あらすじ
(3話までがプロローグなので、もしよければそこまではお読み頂けると助かります)
戦争・災害・怪物の発生――世を脅かさんとする「厄災」が周期的に訪れ、解決のために別の世界から「救世主」が召喚される。
救世主はある遺物を媒介として召喚され、呼ばれた者にはその時の「厄災」に対して有効な能力が与えられる。
しかし、救世主は同時に一人しか存在できない。次なる「厄災」に備えるためには、世界を救った存在を速やかに始末しなければならない。
これは、召喚された救世主のお世話係の男がこの非情な世界の仕組みに抗う話である。