あらすじ
西南戦争から十年が経ったその年
明治政府は四国全土を舞台に、ある極秘政策を開始した。
「貴方達には競技をして貰います、名は!願裏統戦!!そしてルールは!」
1 殿と呼ばれる戦闘者達は領地を奪い合う、また敗者は家臣となる場合がある。
2 武器は特殊能力が使える刀な刀、命珠刀、そして特殊能力が扱える命珠を使用し戦う、死ぬか命珠を五個破壊されれば敗北する
3 最後に四国を統一した者には、四国の全権利裏で行使する権利、あるいは政府に三つの願いを叶えさせる権利が与えられる─────
病に侵された弟を救う為、元士族の少年・三条久遠は親友達と共に競技へ参加する。
資金提供を行う協力者の存在、闇が絡む政府……
潮風が吹く四国で、願いの為に始まった戦いは、やがて神話を辿り悪魔を辿りそして…最期はどこへ辿りつくのだろう?
これは罰と救済の物語。