あらすじ

2017年、旅先のフランス・マルセイユ。 ふらりと立ち寄った名もなき教会で、私は一つのフランス語の文章に目を奪われた。 意味は分からない。それでも、なぜかその場を離れがたかった。 頼ったのは、日本にいるフランス人の友人。 海と時差を越えて返ってきた言葉によって、読めなかった一文は初めて意味を持つ。 旅先で偶然出会った言葉と、遠く離れた友人との、ほんの数分間の実話をもとに書き起こした短編です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/09/22
  • 現在の作品一瞬でどこへでも