あらすじ

魔法が絶対的な力を持つ世界で、魔力ゼロの少年トニーは、誰でも使える魔導筒を生み出す。 魔導筒の量産化に成功した王国では、魔力を持たない兵士たちまでもが魔法兵器を扱い始める。 その存在を脅威と判断した魔法帝国は、五人の凄腕魔法使いを暗殺者として王都へ送り込む。 魔法使いたちの圧倒的な力を前に、王国軍は魔導筒の連続射撃と部隊交代によって対抗する。 一人の魔法使いより、組織として戦う大勢の兵士――トニーはそこで「数の力」の可能性を知る。 しかし帝国は暗殺だけでなく、数万規模の軍勢を王国へ向けて動かしていた。 魔法を「才能」から「技術」へ変えた少年によって、世界初の機械化戦争が始まろうとしていた。

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小説を読もう2026/09/22
  • 現在の作品魔法が存在する世界で、魔法を使えない男が戦争を変える