あらすじ
高校二年生の佐伯奏太は、目立たず平穏に過ごすことを目標にしている――はずだった。
壊れた椅子を直していたところを担任に見つかり、放課後の「生徒相談室」を手伝うことになった奏太。そこで待っていたのは、明るく距離の近いクラスメイト・桜井陽菜と、成績優秀で少し毒舌な白石澪だった。
持ち込まれるのは、なくしたキーホルダー、お弁当の失敗、文化祭の揉め事、そして恋愛相談。なぜか陽菜と澪まで、それぞれ「鈍感な好きな人」について奏太に相談してくる。
的外れな助言を重ねる奏太と、振り回される二人。放課後の小さな相談室から始まる、にぎやかで少し残念な三角関係ラブコメ。全30話完結。