あらすじ
婚約者には病弱な従妹がいる。定番みたいにそちらを優先して、蔑ろにされたこちら側。何度もこのままではいられないと注意したのだが、盲目的に幼馴染のためだと言うばかり。多分自分の行動に酔っているのだろう。こちらには全く関係ないけど。これは恋愛というわけではない。例えるのならば二人で大きなテーマの課題を大人から出されてしまっていて、片方が課題を自分に押し付けてサボっているのだ。文句の一つや二つ余裕で言いたくもなる。恋だの愛だのと、勘違いされるままに振る舞ってしまい。訂正しない状態で相手へ負んぶに抱っこを許すから、相手は認識を変えずにこちらが惚れていると勘違いするのだ。好きじゃないのにね。呆れていると婚約者に変化が。