あらすじ

私を心地よい微睡から呼び戻したのは、体が浮かぶふわりとした感覚だった。  何が何だか分からないまま、私は空へ昇っていく。  どうしよう。  これじゃあ、あの子に会えなくなる。  もがいてみるけれど、少しも効果はなくて。  浮かんでいる心細さと、あの子に会えない寂しさに、私はただふるると震えた。

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エブリスタ
エブリスタ2021/07/29
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