あらすじ

『月の欠片を受け取った者は、世界が終わるとき救われる』 そんな噂が広がる中、世界では異変が相次ぎ、 月は毎晩削られるように欠けていく。 最初はくだらない都市伝説だと笑っていた及川。 しかし、身近な人々の手首に次々と月の印が現れ始めたことで、その考えは一変する。 なぜ自分には届かない? 自分は、選ばれるに値しない人間なのか。 迫りくる終わりの時。 恐怖に追い詰められていく及川が、世界の終焉を目前にして知った「月の印」の本当の意味とは――。 『月的サムシング Ep.1』とは異なる視点から描く、もう一つの物語。 超・妄想コンテスト「月的なサムシング」応募作品です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/09/21
  • 現在の作品月の欠片が降らない夜 ー月的なサムシング Episode 2ー