あらすじ

わたし、鴻那由多は雨の音は好きだけれど、雨は嫌いだ。  なんとなく頭がボーッと痛くなるし、湿気のせいで髪の毛は膨れて乱れてしまう。  とくに雨の朝、出勤準備をするのは憂鬱だ。  けれども獣人の同居人で便利屋を営む柴本光義は、雨も雷もお構いなしに日課の鍛錬をこなす。  梅雨時の6月半ば、朝から大雨の降る今朝もまた、わたしが支度をしていると、びしょ濡れになって帰ってきた。 ------------------ 【題字】腐葉土様(なんこつ流星群) 【表紙】写真AC様( https://www.photo-ac.com/ )

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エブリスタ
エブリスタ2022/06/13
  • 現在の作品憂鬱は過ぎ去って