あらすじ

僕はモテない。 女子との最後の会話は、中学の体育祭で言われた「邪魔。」だ。 そんな僕が終業式の日、噂の先輩にお茶をもらった。 二年の志摩貴春(きはる)先輩。 茶髪のロングに長い脚、実家は三重のお金持ち、一人称は「ボク」。 そして噂はこうだ。 ――年下の童貞を見つけると、実家に一ヶ月幽閉するらしい。 目が覚めたら、先輩が僕の上に座っていた。 「おはよ、童貞クン♡ ここ、ボクの実家の離れやで」 エアコン完備。冷蔵庫には松阪牛。駅まで歩いて二時間。 「逃げれや〜ん♡」 快適すぎる幽閉。三重弁でからかってくる先輩。 なぜか世界一おいしい、先輩のお母さんのごはん。 夏休みの三十日。 かわいがられる側の、幽閉ラブコメ。

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カクヨム
カクヨム2026/09/21
  • 現在の作品『年下の童貞クンは、ボクの実家に一ヶ月幽閉したろ♡』と噂の三重弁の先輩に狙われて、目が覚めたら先輩の実家の離れだった