あらすじ
彼氏に振られた理由は、お化け。
そして次に現れた男も――たぶん、お化け。
白崎結菜、23歳。
お化けが集まる「おむすび公園」で働く公園管理人。
強すぎる霊感のせいで、人生初の彼氏にも逃げられた。
もう恋愛なんて諦めよう。
そう思った矢先、結菜の前に白馬に乗ったキラキラ光るイケメンが現れた。
「私は、レイン・エル・リミナリア。リミナリア皇国の皇子だ」
光ってるし、誰にも見えてない。
……絶対、普通じゃない。
なのにこの男、やたらと結菜に構ってくる。
一緒に缶コーヒーを飲んだり、コンビニへ行ったり。
気づけば、レインと過ごす時間が少しずつ日常になっていく。
お化けだらけの公園で始まる、霊感女子と自称皇子の現代ファンタジーラブコメ。