あらすじ

《不遇な幼少期》+《何もない世界創世期》=少年竜は遊び相手が欲しい! ―――――― ――世界は最初、一匹の竜の咆哮からはじまった。 竜の名前は《原始》。 《原始》は世界の《祖》であり、最初の種族である竜族の《祖》でもある。 彼は有り余る自然エネルギーを放出して、《空》、《水》、《風》、《火》、《地》、それぞれの五大自然元素を自身から故意に切り離して、最初にそれを司り、誕生した竜にその属性のすべてを与え、頂点に立たせた。そうやって――。 世界には五匹の竜が誕生。 《原始》は世界創世を成功させて、竜ははじめて一族となる竜族を得ることになる。 そして、《空》、《水》、《風》、《火》、《地》を司った竜は世界最初の種族の証である「神」の号を得て――「竜の五神」と呼ばれるようになる。 そのうちの天空神である、《風》神。 不遇のなかを育ったが、ある日、「風族の族長として独立してみませんか?」と言われ、戸惑ってしまう。

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小説を読もう2026/09/21
  • 現在の作品世界のはじまりは、一匹の竜の咆哮からはじまった・1 ~竜の五神、お子さま竜は《風》族族長となる~