あらすじ
彼の名は、高岡怜。
冷静沈着な高校生で、成績も非常に優秀だった。クラスでは常にトップの成績を維持していたが、そんな退屈な日常に、怜は飽きていた。
まるでそんな彼の思いを聞き届けたかのように、怜は突然、異世界へと飛ばされる。そして、そこで彼は『鑑定』スキルと『罪人』というスキルを手に入れた。
「スタートボーナス+200Q」
「筋力上昇+50Q」
「敏捷上昇+50Q」
「耐久力上昇+60Q」
「再生力上昇+100Q」
「速度上昇+50Q」
怜は、こうしたステータスや強化効果は誰でも得られるものだと思っていた。
しかし、違った。
ゲームのようなボーナスを得られるのは、この世界で怜ただ一人だった。
そして、役立たずだと認定された「罪人」スキルにも、レベルを上げ、怜自身を強化する力があることに気づく。
その力を知った怜は、神々の使徒を狩り始め、異世界を支配していく。
「使徒を殺害したことによる暴食上昇+120Q」
「複数の使徒を殺害したことによる欺瞞上昇+130Q」
「怠惰の奔流上昇+100Q」
「憤怒上昇+50Q」
「傲慢・虚栄上昇+120Q」
「性的能力上昇+130Q」
「嫉妬の盗奪上昇+120Q」
未知なる異世界で生き残り、平穏な暮らしを手に入れるため、怜は自らの力を使うことを余儀なくされる。
血と、異端なる神々の殲滅を重ねながら――。