あらすじ

銀髪ロングに、いくつものピアス。他の男子にはそっけない彼女が、僕にだけは距離が近い。 女子と話すのが苦手な高校二年生・有馬蓮。初めてのアルバイト先で仕事を教えてくれたのは、同じクラスの近寄りがたい美少女・白瀬紗良だった。 鋭い目つきに、淡々とした口調。絶対に仲良くなれないと思っていたのに――好きなラノベが同じだと分かった途端、彼女が初めて笑ってくれた。 「お昼も予約していい?」 「私も、名前で呼んでほしいんだけど」 教室では自分の隣に僕を呼び、本屋では楽しそうに推しを語る。おそろいのキーホルダーを買った帰りには、「うちで一緒に漫画読もうよ」と誘われて……。 怖いと思っていた彼女は、優しくて、少し不器用で、思っていたよりずっと可愛い。 好きな物語を語り合う時間が、いつしか、隣にいる彼女のことをもっと知りたい時間に変わっていく。 これは、恋に不慣れな僕と、僕にだけ甘い銀髪美少女が、「同じ趣味の友達」から少しずつ距離を縮めていく、甘くてもどかしい青春ラブコメ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/09/20
  • 現在の作品他の男子には塩対応な銀髪美少女、同じモノが好きな僕にだけ距離が近すぎる