あらすじ
アラフィフのおじさん“ノブオ”は荷物を配達するため、あるお宅を訪ねた。すると、受取人は意外にも小学校の同級生“敏也”だった。
ノブオは全く気付かなかったが敏也はすぐにノブオだとわかり、せっかくだからお茶でも飲んでいけと無理やりノブオを家にあげる。そして敏也は小学校の卒業アルバムを開き“倫子”を覚えていないかと尋ねた。
ところがノブオはその名前も顔も覚えがない上に、卒アルの中からも存在を見つけることができない。敏也は、倫子は絶対にいたはずで、自分はこれから四十年前の過去に行き、倫子と楽しく暮らすと言い出す。
しかも、そのためのグッズを通販で購入し、それを持ってきたのがノブオであり、これから一緒に行こうと敏也は勝手に過去に戻るための儀式を始めてしまう。気づけばノブオは一人、四十年前の小学校に来てしまい、小五の自分と再会した上、学校の七不思議に巻き込まれるが……
敏也はどこへ行ったのか? 倫子は本当にいたのか? ノブオは無事に帰ることができるのか……!?
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