あらすじ
世界戦争末期の一九一八年、突如として未知の化け物が世界各地に現れた。
近代兵器はまったく通用せず、人類は戦争を続ける余裕すらなくなり、滅亡の危機へと追い込まれていく。
そんな中、極東の島国――大日本帝国で、初めて化け物の討伐が確認された。
用いられたのは、古来より伝わる製法によって鍛えられた一振りの日本刀。
それを契機に日本は化け物へ対抗する術を確立し、人類はようやく反撃の手段を手に入れた。
そして時は流れ――。
日本では刀を扱う力を持つ子供たちが見つけ出され、化け物と戦う兵士として軍学校へ送られていた。
これは、人類に仇なす化け物と戦う為に徴兵された子供達の話である。