あらすじ
19世紀末のロンドンを気ままに生きる、何の変哲もないプロテスタントで資本主義至上主義者でアイルランド人のダグラスは、ひょんな事で知り合ったペトロを名乗る少女から預言者であることを告げられ、12人の能力者を集めて"新十二使徒"を結成し、世界を教会権力中心の世界に戻そうと暗躍する"新イエズス会"を打倒しようと持ちかけられる。
半信半疑ではあったが、でも特に断る理由もないという理由でこれを引き受けた彼だが、彼を待ち受けていたのは、ローマ・カトリック教会の野望と、彼らの目論む恐ろしい計画であった…。