あらすじ
ローゼンベルク公爵家の連れ子としてやってきた、フェリシア。冷酷な公爵と傍若無人な公爵の娘、エレオノーラ。……だと思っていた。公爵は噂通り冷たく冷酷な人だったが、エレオノーラがちょーーーー可愛すぎるんだが!!??「それでは、私が案内してあげますわ!」そう言った彼女は私と手を繋いで階段を上る。が、歩数が合わず、私だけ落ちてしまう。頭を打った瞬間思い出した。この世界は『月夜に咲く君と、永遠の約束』という乙女ゲームのヒロインと悪役令嬢。…こんな子悪役令嬢なわけないだろ。そう思ってからの記憶が一切無くなった。