あらすじ
こちら『魔法学校の料理人』の短編版です。短編の続きは連載版(5話から)で読めます!→ https://ncode.syosetu.com/n1304mr/
クヌルート帝国の田舎町で暮らすネネは、弟と妹を養うため朝早くから夜遅くまで町の料理店で働いていた。ネネは店のメニュー考案から仕入れ、下ごしらえ、調理と全部一人でこなしていたが、もらえる給金はすずめの涙ほど。ネネは魔法が使えないことを理由に店長から安月給でこき使われていたのである。
毎日いじわるな店長のパワハラに耐えながらも家族のために働く日々。
そんなある日、帝都から来た医術師によってネネが密かに料理で町の人たちを救っていたことが発覚する。