あらすじ

聖女を呪い殺そうとした罪で投獄された公爵令嬢エレオノーラ。 もちろん、そんなことをした覚えはない。 それでも王太子妃となる者として大人しく耐えていた彼女だったが――。 「処刑は、十分後です」 その一言で、何かが吹っ切れた。 何もしていないのに、どうして大人しく殺されなければならないの? 魔力封じの枷を壊し、牢を拳で破壊して脱出。 さらに、黒いモヤをまとった騎士を殴ってみれば、なぜか正気に戻ってしまった。 ――あら? もしかして、殴れば解決するのでは? 偽聖女も、国王を操る謎の力も、その元凶も。 処刑まであと十分だった公爵令嬢が、婚約者の王太子に甘やかされながら拳で全部解決していく、聖女(物理)の異世界恋愛コメディ。

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小説を読もう2026/09/20
  • 現在の作品処刑まであと10分。とりあえず拳で解決いたします。