あらすじ
歴史上の猛将・真田幸村(信繁)に転生した主人公が、美少女化された豊臣秀頼と出会い、大坂城で運命の戦いと新たな人間関係に翻弄される、王道の戦国RTS・歴史改変IF転生もののシチュエーション。史実の豊臣秀頼は、実際には身長197cm前後・体重90kgを超えるとも言われる大柄で堂々とした体格の男性でしたが、「もしも可愛い美少女だったら」というギャップが、忠義や庇護欲、さらには天下を巡る政治的緊張感を劇的に変化させます。転生モノとしての見どころ主従の絆とギャップ:歴戦の勇士である幸村(中身は現代人や転生者)が、守るべき主君であるはずの美少女・秀頼の魅力(健気さ)に全力で忠誠を誓う構図。現代日本でブラック企業に勤め、男たちの汗臭さに悶絶しながら過労死した「異常な匂いフェチの冴えない中年男」。目を覚ますと、そこは慶長十九年。なんと戦国最強の猛将・真田幸村(信繁)に転生していた!むさ苦しい男たちの汗臭さと甲冑の油臭さに鼻が死にかけながらも、生き残るために豊臣家の若き総大将・豊臣秀頼公に謁見した幸村だったが……そこで彼の嗅覚が奇跡の香りを捉える。巨漢の噂は真っ赤な嘘。そこにいたのは、短く切りそろえられた黒髪のボブカット、白く小さな手、そして男装の外套の下に凶悪な果実を隠し持った、圧倒的なツンデレ美少女だったのだ!「表向きは『豊臣秀頼』だ。他言すればその首を撥ねるぞ、真田」冷酷に言い放つ主君の、男装の下の神聖不可侵の真実に気づいてしまった中年転生幸村。主君の放つ至高の白梅の香りで、彼の脳内アドレナリンは限界突破、IQは無限大(神の領域)へと超覚醒を遂げる!執念で怪しげな「ステルス加齢臭隠蔽」を仕掛ける徳川家康、そして世界中から押し寄せる多国籍の異形巨大艦隊(転生者たち)を相手に、変態猛将が十文字槍と大爆薬を引っ提げて大暴れ!「汚らしいドブネズミどもめ、我が主君の神聖な香りを汚すなァァァ!!」すべては、戦の後に主君から「内緒の特別なご褒美」を貰うため——。匂いフェチの中年男による、歴史改変・世界クリーン化大爆殺コメディ、ここに開幕!!