あらすじ
孤児院で育った少年・ユーリは、魔術も剣術も平凡で、周囲の魔道具を壊してしまう異質な「不吉な波長」を持つことから周囲に蔑まれていた。しかし、彼は古びたおとぎ話『守りの勇者と選定の指輪』に強い憧れを抱いていた。ある日、露店街のガラクタ市でただの鉄くずだと言われた黒ずんだ指輪を銅貨3枚で手に入れたユーリは、街を襲った巨岩魔獣から少女を庇った際、その指輪を介して「守りの勇者」として覚醒する。
世界の裏側で暗躍する魔族達に立ち向かうべく、勇者となったユーリはパーティメンバーを探しながら旅へとでる。