あらすじ
「ちょっとそこの幽霊のお嬢さん。神山隆二っていう不死者、知らない?」
『いやぁぁ、不審者ー!』
すっかりマオが居座り平和に暮らしていた神山家に突然の来客、隆二の同族京介。
彼のマイペースさで隆二の日常はかき乱されて行く。
『寝言で言ってた、茜って誰よ?』
そうして、隆二が語る。彼が一番幸せだったとき、一条茜との物語。
「私は待っています。ずっとここで。貴方が帰って来ることを」
恋人以上同居人未満のひとでなし達がだらだらと自宅のソファーでテレビを見る生活を守るために頑張るお話、ひとでなしの二人組シリーズその2。