あらすじ
極秘任務を帯びた三人娘が半ナマ兵器・馬蜘蛛に駆って石灰渓谷の悪代官とその手下のハイ犬団(グラウ・フンデ)の業務を妨害する!
「我儕(わなみ)はガルプ王国クッコロ騎士団、ソニア・トニアである!」
自称豪傑のロリ武神・トニアは、極秘任務中なのに名乗りを上げてしまう!
「……やはり、落下時の衝撃で、当方の『特命委任執行書』を収納した銀の小筒が脱落しています」
表情筋を自在にコントロール出来るが故に、素直に感情を表情に出す事が出来ない『随意筋のジレンマ』・ウララは極秘任務の機密文書をうっかり落としてしまう!
「本行程における魔類の出現確率密度は極めて低水準に推移しており、当該エリアの地政学的特性を鑑みるに、メザルティス無窮皇国領域への遷移、ならびに……」
コミュニケーション取る気はあるけど相手に意思を伝える気があるとは到底思えない論文口調の医師もどき・マニラは今日も論文口調!
この三人に極秘任務を極秘のままにしておく事はもはや不可能!
※なお、挿絵もGeminiで描いたもらいましたが、どうしても馬蜘蛛が小さくなってしまうのでこのまま載せます。
「画像はイメージです」という事でよろしくお願いいたします。