あらすじ
「どんなに薬を飲んだって、本能には抗えないのかもしれない」製薬会社で働くΩの研究員・岡野理久は、新薬開発のため夜遅くまで研究に注力していた。ある晩、研究室で一人作業をしていると、近くで不審な物音が…。様子を見に向かった理久だったが、人影が立ち去るのと同時に薬の香りが漂い、意図せずヒートを誘発されてしまう。そこへ同じく物音を聞きつけた人物が現れるが、彼もまた香りを吸い込み酷い発情状態に……その圧倒的なフェロモンから相手がαだと気づくが、抗えない本能のまま、二人は「番」になってしまい――。初対面かつ最悪の状況で結ばれた二人の、事故から始まる運命のオメガバース!(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)