あらすじ

「あなたには、将来を約束した方がいると伺いました」 想いを寄せるセヴラン様からそう聞かされた伯爵令嬢ロザベル。 けれど、幼なじみのオディロンとは、婚約も結婚の約束もしていない。 彼は自分の縁談を断るため、勝手に彼女の名前を使っていた。そのせいで、ロザベルへの縁談まで控えられていたのだ。 「いずれ僕と結婚することになっても、不都合はないだろう」 私の将来を、あなたが決めないで。 私は、私の気持ちを聞いてくださる方と、一緒に歩きたいのです。

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小説を読もう2026/10/10
  • 現在の作品幼なじみの縁談を断る口実にされていた私ですが、好きな人ができました