あらすじ
現役医師が放つ日常系SFヒューマンドラマ 第55回星雲賞にノミネートされた 『螺旋じかけの海』の永田礼路氏、最新作! 遠い星の爆発によってもたらされた “銀河風”(テンペスタ)から25年。地球では、「星の落とし子」と呼ばれる 新種の生き物が次々に発見され、人類の暮らしにも静かに入り込んでいた……が、ほとんどの人はまったく気にしていなかった。そんな世界に潜んでいる生き物たちと人間と、珍生物マニアのお医者さんが織りなす “すこしふしぎ”ヒューマンドラマ! 自他ともに認める優秀な会社員の体内に、新種のヒトデが発見された。そのヒトデは、住みついた人間の能力を向上させる…… つまり彼を“賢く”してくれているというのだ。これまで発揮してきた高い能力は、みずからの才能と努力によるものではなく、ちっぽけなヒトデのおかげだったのか!? そんな彼の人生は一変して…… ※本ファイルはコミックス『まどいのいきもの ―銀河生物観察記―』の分冊版です。重複購入にお気を付け下さい。