あらすじ

「威力ゼロ。コップの水がちょうど飲み頃になる程度ですね」 元コンビニ深夜バイトの俺が転生した先は、百年戦争中の砂漠の国。 授かった氷魔法はまさかのハズレで、戦力外として最前線の補給所へ飛ばされる。 でも、気づいてしまった。 この魔法、攻撃魔法じゃない。冷凍庫だ。 山羊の乳と砂糖でアイスを作り、前世のコンビニスキルで屋台を開いたら、味方の兵士が大行列。 しまいには敵兵まで、空のお椀を白旗代わりに掲げてやってきて――。 新作は毎週火曜。武器を置いて並べばスタンプ一個。 そして閉店間際、剣を抜いた敵国の将軍が現れる。 「いらっしゃいませー。店内でお召し上がりですか?」 戦力外の補給兵が、屋台ひとつで世界平和をはじめてみる。 笑って、ちょっと泣ける、甘くて冷たい異世界転生コメディ。

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小説を読もう2026/10/07
  • 現在の作品転生したら戦争中だったので、アイス屋さん始めて世界平和目指してみました