あらすじ
〇私が美鈴を好きだと話した。非日常の話もした。
「美鈴がお父さんをライクよりもラブに感じてくれていることは、お父さんは本当は嬉しんだよ」
「そうなの。本当にそうなの?」
「お父さんは、本当は美鈴が好きなんだよ」
「本当に好きなの?ラブなの?ライクなの?」
「ラブなんだ!」
「え!本当にラブなの?嬉しい!!四十三歳の歳の差を越えられるよね!」
「美鈴。そんなに先走りするなよ!今からお父さんの話をよく聞きなよ。四十三歳の年齢差を埋めて結婚が上手く行くのは特別なケースなんだ。一般的には上手く行かないんだよ。お父さんが言いたいのは、現実的に考えれば障害が多すぎて無理なんだよ」
「お父さん。どうして無理なの!愛があるのに!」
「年齢差が大きすぎると障害が多いので良いことじゃ無いんだよ!今の美鈴との付き合いは非日常なんだよ!結婚して一緒に住めば毎日が日常になるのよ。今は外で会ってるし、生活の難しい話はないよね。だから楽しいことが多いよね。恋愛中も同じで非日常だよね。結婚して、毎日が一緒の日常になれば、子供も出来て難しい話も多くなるので年齢差が無くても色々問題が起こるのよ」
「それは分かる感じだけど!」