あらすじ

東欧のどこかにある、小さな国カラディシア。 ライ麦パンを燕尾服の店員が宝石のように売り、その向かいでは同じパンが山積みになっている。 無料宿泊施設では誰かが一ヶ月生活に挑戦し、街角では妙な理由で警官が呼ばれ、外務大臣は国の制度が本当に機能するのか自分で試している。 魔法使いも、幽霊も、移住者も、酔っ払いも、だいたい普通に暮らしている。 そんなカラディシアのあちこちで見つけた、ちょっと変で、だいたい平和な日常の記録。 一話完結のショートショート集。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/10/07
  • 現在の作品日常のカラディシア