あらすじ
一人暮らしを始めた大学生・翔太。
隣の部屋に住む中年女性は、いつも笑顔で挨拶をしてくれる親切な人だった。
しかし、彼女は翔太の食事や帰宅時間、交友関係まで知っていた。
次第にエスカレートする異常な親切心。
不審に思った翔太が部屋に監視カメラを設置すると、そこには信じられない光景が映っていた。
警察への相談、引っ越し、そして届き始める不気味な手紙。
逃げても逃げても、女は翔太の生活に入り込んでくる。
だが、本当の恐怖はその先にあった。
あなたが今まで母親だと信じてきた人は、本当にあなたの母親ですか?
幽霊も怪物も登場しない。
これは、人間の愛情が狂気へと変わる、戦慄のサイコホラー。