あらすじ

「猫の本懐」 亡くなった母は猫や犬をはじめ、大の動物好きだった。 一方、戦後すぐに見合い結婚した父の家では飼ったことがなく、嫁いだばかりの母は遠慮があり、飼いたい気持ちを言い出せないでいた。 ところが、当時はどこの家でもネズミに悩まされていて、米や野菜が食べられ、漆喰の壁に穴をあけられ、夜は天井裏で大運動会である。そこで母は姑に直訴した。 「これはもう猫の力を借りるしかありません!」

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エブリスタ
エブリスタ2018/04/28
  • 現在の作品猫の本懐