あらすじ
俺は現在高校2年生。フツーの進学校に通う健全な男子です。
身長もそこそこで伸び悩み、長身の友達を羨む毎日。スポーツは得意ではないので運動部は遠慮し、そんなだから筋肉ムキムキとは程遠いヒョロい肉体。学力も中の中。苦手な単元のときはフツーに赤点ギリギリになります。声変わりは済んだものの微妙に低くなりきらない声も、自分的に納得いかない、そんな平凡な男子です。
ちなみに名前は路端碧。路傍の石みたいな名前で、それがまた俺にピッタリっぽいのが泣ける。名は体を表すとはまさに俺。言ってて虚しくなるから、この辺でやめるけど。
まぁ、そんな俺でも好きな人がいるってことで、ここはひとつ納得いただきたい。