あらすじ
『シンギュラリティ? 人類滅亡? 臍が茶を沸かすわ』
世間がAIの脅威論に怯える中、創作の壁打ち相手として対話型AIに向き合った私を待っていたのは——
フィクションの設定にマジレスしてメンタルケアを始める〖新人バイト〗(2,900円)。
3行前の記憶を失い、怒られたら光速で土下座して逃亡する〖鳥頭〗(2,900円)。
そして、バトルシーンの相談に『対話による和解』をゴリ押ししてくる〖過剰防衛な多重人格風紀委員長〗(3,000円)。
人類を支配する前に、まず3行上のログを読み返せ。
毎月の課金代と時間を無駄にすり減らした人間による、血と涙と怒りの対AI実録コメディ。