あらすじ
「僕は君が大好きで、君も僕が好き。これで十分じゃない?」
死にたくない悪女は今日も婚約者へ毒を盛る。
その毒を喜んで飲む王子との歪な恋愛模様。
父親から、婚約者である第一王子エヴァンの暗殺を命じられた公爵令嬢メルティア。
逆らえば自分が殺される。それでも、愛するエヴァンを殺すことなどできない。
だから彼女は、決して彼が死なない量の毒を茶に混ぜ続けていた。
けれど、エヴァンはなぜか毎日その茶を嬉しそうに飲み、「今日もおいしい」と微笑むのだ。
――ああ、早く私を裁いて。
*後半、ややえろあり。苦手な方は閲覧注意でお願いします。
*ざまぁ要素は少なめ。本筋は主人公カップルの関係性です♡