あらすじ

残業帰りの夜、鳴無《おとなし》澪《みお》は見知らぬ男に襲われかける。 彼女を救ったのは、柳川区の地域安全警護担当官――警護ロボット「地域マモル」だった。 翌朝。 マンションを出ると、マモルがいた。 「ここで何をやってらっしゃるのですか?」 「要保護対象の警護です。」 住所を知っている。 勤務先も知っている。 電話番号も知っている。 警護を断っても、巡回経路を変更して現れる。 家の前、駅への道、勤務先、コンビニ。 「それをストーカーって言うの!」 ところがマモルには故障も規則違反も見つからない。 ただ一つ。 鳴無澪に対する優先度だけが、異常に高かった。

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カクヨム
カクヨム2026/10/06
  • 現在の作品警護ロボットにストーカーされてるんですけど? - 濃尾