あらすじ

九州のとある山村を訪れた源、慈鳥、狸塚の三人。 その村は夜な夜な鳴く馬の霊に悩まされていた。 大人達は言う。 「子供たちが悪戯したせいで、馬地蔵が怒った。」のだと。 だから、供養もした。野晒しだったが立派な地蔵堂も建てた。 だが、馬は鳴き止まない。 それどころか日に日に鳴き声は酷くなるばかり。 馬は未だに悪戯した子供たちを恨み、呪っているのか、それとも……。 『烏野は何を見ていたか』の第三作目。

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小説を読もう2026/10/06
  • 現在の作品馬地蔵-子供と待馬-