あらすじ

港町で灯台守として働くリディアは、水先案内人ノエルとの結婚を二か月後に控えている。 そんなある日、ノエルの母から言われた。 「結婚したら、夜の仕事は辞めるのでしょう?」 夜勤。 油の補充。 灯火の確認。 天候が崩れれば、夜明けまで塔を離れられないこともある。 けれどリディアにとって灯台守は、結婚までの仮の仕事ではない。 そしてノエルもまた、暗い海から港へ戻るたびに、その灯りを見てきた。 その晩、沖に出ていたノエルの帰港時刻に天候が崩れる。 リディアはいつも通り、灯台へ向かった。 灯台守×水先案内人×婚約×港町×お仕事恋愛。 一話完結です。

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カクヨム
カクヨム2026/10/06
  • 現在の作品婚約者の母に「結婚したら灯台の夜勤は辞めて」と言われました。彼はその灯りを目印に港へ帰ってきます