あらすじ
もしあなたが死んだら、どれを選びますか?
1. 死ぬ直前に最後にプレイしていたゲームの世界へ行く
2. 今の人生を最初からやり直す
3. 見知らぬ異世界へ行く
4. どれも選ばない
自分がどうやって死んだのかすらわからないまま、わけもわからず選択肢を選んだ牧莞齡。
我に返った彼は、ようやく気づく。
――さっきの選択肢、俺の妄想でも幻覚でもなかったのか!?
死ぬ直前にプレイしていたホラーゲーム『怪談ルールを攻略せよ』の世界へ強制的に送り込まれた牧莞齡は、自信満々で攻略に挑む――が、開始早々いきなり一機を溶かしてしまう。
あまりの有様に頭を抱えたシステムは、仕方なく彼のために「身代わりになってくれる助っ人」を連れてくると約束する。
ところが、「すぐ戻ってきます!」と言い残して消えたシステムは、それ以来すっかり塩対応。呼んでもまともに相手すらしてくれなくなってしまった。
数日しかプレイしていないゲームの世界に取り残された牧莞齡。
果たして彼は怪談のルールを攻略し、無事にゲームをクリアして――元の世界へ帰るための切符を手に入れることができるのか?