あらすじ
妻の犬になって、17年が経ちました。
比喩ではなく、首輪も名前ももらっています。
犬になりたかった私と、犬を飼いたかった妻とが出会って過ごした日々を、ほとんどそのまま書いています。
性の話もSMの話も出てきますが、官能小説ではありません。普通にご飯の話もするし、どうでもいい雑談もします。エロいところだけ読みたい方には、たぶん話が脱線しすぎます。
SMを神聖視もしていませんし、思想めいたものも無いので、SMの理論や精神性についての話を求める人には向かないかもしれません。
あくまでもうちの夫婦の場合のSM婚生活を、こんな二人もいるんだな、くらいの気持ちで見ていただければと思います。
男性目線で、かなり惚気ていますので、そこが大丈夫なら。