あらすじ
太平洋にある日系人の島国、イーシア。
西の高級住宅街に住んでいたキュー・エザキは、両親を失ったことで、スラム街である騎炉区の寄宿舎学校に入れられる。
そこはギャングが秩序を作り、不良グループがそれに倣う街。
だが、他人の攻撃を察知する特殊能力を持つエザキにとって、『わかりやすい』人ばかりの騎炉区はむしろ居心地のいい場所だった。
感情の意味を理解できず、他人の感情を観察してばかりいるエザキだったが、クールな天才肌の親友エドと共に、様々なトラブルを通じて仲間を持つことの意味を少しずつ理解していく。