あらすじ

僕の傍には、いつも『とまれ』が居た。 道路を歩いていると、十字路でも、坂道でも、線路前でもないのに、それは突然現れる―― 少年にしか見えない謎の標識、『とまれ』。それを踏み越えた先には、必ず厄災が待っている。さまざまな危険をそれによって回避してきた少年だが、ある日突然、少年は『とまれ』が見えなくなった。 進むのが怖くて歩けなくなった少年と、後悔に苦しむ謎の怪異。どうしようもなく不器用な一人と一何かの物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2014/08/01
  • 現在の作品とまれ