あらすじ

たんていもどき・おんぬきよつるのじけんたん    死体で作品を作る超凶悪殺人鬼、四家深弦(しのや みつる)の死刑執行から四年。世間では彼の殺人のやり方と、『作品』をそっくり真似て作る模倣犯が現れていた。それに加え、爆発物を扱う『モリアーティ』と名乗る人間もたびたび出現していた。  そんなある日。女子高生の遠巻泉音(とおまき いずね)は全校集会の最中、モリアーティの爆発物騒ぎに巻き込まれ、一人だけ逃げ遅れて取り残されてしまう。そこにやってきたのは、九十九探偵事務所の『探偵』を名乗った少年、恩貫夜弦(おんぬき よつる)と、所長の神凪九十九(かんなぎ つくも)。  この騒ぎをきっかけに泉音は九十九探偵事務所の探偵たちと関わっていくのだが、事務所に所属する探偵たちはどこか『探偵』らしからぬ人間たちで……?   この話は『探偵ものの皮を被った、キャラクターを楽しむ話』です。探偵がかっこよく推理する、密室殺人、トリックなどはないです。 ※この作品には薬物使用描写があります。そして一話の文字数多めです。昔書いてた途中のやつを再構成して書き直しました。

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カクヨム
カクヨム2022/07/27
  • 現在の作品『探偵』もどき・恩貫夜弦の事件譚