あらすじ
※このお話は、手癖で書いたあらすじ風に作成しています。ご容赦ください。
――『不知火慎太郎(しらぬい しんたろう)』。
世界有数の財産を持つ男にして、クソ映画監督として名高い男である。
「豪華(かつ無意味)なCG」「確かな報酬に惹かれた(内容についてはあまり語りたがらない)スタッフ」「監督の確かな審美眼によって見つけてきた素晴らしい役者陣」「人外の魔物」によってつくられたその映画は、常に闇鍋のようにゴチャゴチャして理解不能な映画になる。
「上質な食材をクソシナリオで煮込む闇鍋料理人」
「宇宙から怪電波とスペースデブリを取り込んだ男」
「This is SHIRANUI(マジ不知火)」
彼を知る人は、その名を聞くと思わず笑いだすという。
そんな彼が作成した、「ゴミのような映画」ならぬ「映画のようなゴミ」をご紹介いたします。