あらすじ
太陽が消えた。
世界からは朝が失われる。
代わりに現れたのは顔に空洞が空いている「黒星」と、赤い瞳の「赤星」。
人々は、恐れて。逃げて。少しずつ、
ーー自分の大切なものを失った。
そんな世界で暮らす、一人の少女、神谷結羽。
白髪に瑠璃色の瞳を持つ彼女は、幼い頃から「白色病」という病気を抱えていた。長い間、病室という白い部屋で過ごしてきた。
けれど、ある日。
窓の向こうで泣く少女を見つけたことをきっかけに少しずつ。結羽の日常は変わってゆく。
転校先の学校。
奇妙な泣き声。
大切な人達。
そして、彼女の前に現れる「星々特殊部隊」の人々。
ーーこれは、〝忘れられていく世界〟と〝少女〟の話。
戦ったりしますっ!