あらすじ
世界は争っていた。
帝国主義、民主主義、共産主義、資本主義等、掲げる大義の下、人間は争い、平和な時代の国もあったが…常に何処かの国は、争い、愚かな民衆が愚劣な為政者を生み、そして…果てなき争いは五千年も続いた。
だが、その争いもある存在によって終焉を迎えた。
その存在は世界の理の外にいた人外だった。
その存在は世界を平等に蹂躙した。
その存在は世界を支配し人類を導こうとした。
世界平和の名のもと、その存在は極東の国に目をつけた。
それは、バクフと言われる統制機関に所属している姫と呼ばれる女達だった。