あらすじ

「ここは任せて先に行け!」 ゲームやアニメを見ている人なら誰しもがが聞いたことがあるセリフ。 『グランド・クロニカ』はかつて、迫りくる大量のゴブリン軍団を前にそのセリフを言い放ち、パーティーを逃がした。 彼の職業は『村人』世界最弱の職業である。 絶体絶命の状況の中、拾った『木の棒』一本で戦い続けているうちに気づけばレベル999に達していた。 そして10年後。 なんとか故郷『カラーズ王国』へ生還したグランドを待っていたのは。あまりにも異様な光景だった。 「3グランド・クロニカだよ!」 「えっ、俺の名前が通貨!?」 王国の中央には自分の巨大な石像が建ち、学校の授業や教科書はグランド・クロニカの功績ばかり。 世界は彼を『伝説の英雄』として崇めていたのだ。 (…いやいや、流石にマズ過ぎるだろ!!) 目立ちたくないグランドは、レベル999の圧倒的力量を隠し、新人Fランク冒険者『初心者』としてひっそり暮らすことを決意するのだが…!? 最弱職の男が知らんうちに伝説になっていた、無自覚勘違いファンタジー開幕!

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小説を読もう2026/10/05
  • 現在の作品パーティーと離れて10年後なぜか伝説になっていたました~ついでにレベル999なので初心者としてひっそり暮らします~