あらすじ
婚約者である殿下に婚約破棄を叩きつけられる場面から始まる、ラフィーティア目線の物語。
婚約破棄の場で殿下の横には子爵令嬢として迎えられたばかりの元平民の令嬢ルアナがいる。
殿下からの婚約を破棄するに対しては即答の了承。
殿下のルアナに対する行動全てに「お可哀想なのでしょう!」とルアナに同情して、少しずつルアナに近づき、優しく抱き寄せていくラフィーティア。
同時に、殿下の言葉全てに言葉を被せ、決定的な断罪(ラフィーティアがルアナをいじめたという冤罪)とルアナへの真実の愛を語らせない。
少しずつラフィーティアとの物理的な距離が近づき、ルアナの顔が赤く染まっていく。
「ルアナ様はもっと大切にされるべき人間だわ。ルアナ様がもっと輝ける場所に連れて行って差し上げるわ」