あらすじ
ひとみは幼馴染の由佳とカフェで話をしている。
二人の趣味はWeb小説やライトノベルを読んだり、アニメを見ること。
今回も趣味の話になるが、由佳は「最近のWeb小説の投稿サイトはAIばかり!」と憤慨していた。
ひとみもAI小説はあまり好きではないが、彼女は現在AI小説に寛容な態度になっていた。
その理由は『AI搾取』というアプリ。
突如ひとみのスマートフォンに入っていたそのアプリは、AIを使用した小説やイラストの投稿をしてインセンティブを稼いでいる人達からそのインセンティブを奪うアプリであった。
『AI搾取』というアプリのお陰で、ひとみの懐は潤っていたのだ。