あらすじ

私、王女ソルニア・フォン・マルチノは、長らく病床に伏せる父王の代わりに、十七歳の頃から七年間も王権代理として政務に明け暮れてきた。 楽しかった学園生活も中断となったが、父母の仕事を受け継ぎ、王国に尽くすことに誇りもあった。 それなのに、愚かで卑怯な者どもに、すべてを奪われた。 父王サウルスが亡くなり、兄のオジェが国王に即位した途端、兄の婚約者だったパスワケレスが王妃に、父の側室だったシャロワが王母となり、それと同時に私、ソルニアは、あらゆる権限を剥奪されてしまった。 そればかりか、強引に蛮族のジャバイ族の第四王子ーー五十代の、肥満体の禿げ男の許に、しかも第八夫人として、嫁がされてしまったのだ。 王権代理を務めた王女として、これ以上の屈辱はない。 必ず、蛮族の手から逃げ出して、私を陥れた忘恩の徒に復讐してやります! ※他サイトでも掲載しています。

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小説を読もう2026/10/05
  • 現在の作品王権代理の王女だった私が、愚兄とその嫁によって、蛮族の中年男と婚姻させられ国から追放されました。ですが、実力と人脈によって復讐を果たしました。ざまぁ!